タコ 竿 すごいところへ、来てしまった

厳選! 「タコ 竿」の超簡単な活用法8個

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ダイワ(DAIWA) 船竿 メタリア エギタコ 170 釣り竿

全長(m):1.70継数(本):2仕舞寸法(cm):121自重(g):111先径/元径(mm):2.6(0.7)/10.9 ※先径は竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。

オモリ負荷(号):10-80カーボン含有率(%):89変則2ピース/8:2調子付属品:クロロプレン製ロッドベルト/竿袋タコのかすかな触りも感知する鋭敏メタルトップ搭載の船タコ専用ロッド。

ロッドによるエギタコ釣りのメリット:エギの方が感度に優れ、仕掛けの抵抗も少なく楽しめる点が第一のメリット。

また根掛りが少ないポイントではキャスティングできることによるアドバンテージがたいへん高く、目感度では竿先がもどらなくなるモタレが、手感度では餅が乗ってくるような重みが味わえる。

その後のアワセでは、硬めのロッドを大きく曲げ込む重みが醍醐味。

また、ロッドの長さを生かして船縁の高さを感じず難なく取り込むことができる。

AGS(エアガイドシステム):フレーム素材に軽量かつ高剛性のカーボンを採用し、大幅な軽量化を達成した画期的なガイドシステム。

軽さによる飛距離とコントロール性能の向上とカーボンフレームの硬さによる感度の向上を実現。

メタルトップ:メタルトップがもたらす超弾性チタン合金ならではの金属的な超高感度は想像以上のアドバンテージとなる。

エサ取りと本命とのアタリの違いはもちろん、竿先をわずかに動かした際に感じる魚のファーストコンタクト、いわゆる「モタレ」と呼ばれる違和感まで、その情報伝達能力はまさに「海中が見える」といっても過言ではなく、多くの名手が「メタルでないと取れないアタリがある」と評しているほど。

X45:カーボン繊維の巻き角度は竿先に対して0°・45°・90°がそれぞれ曲げ・ツブレ・ネジレに対して最大の弾性を有する。

他のX構造のように中間の角度にした場合、それぞれの弾性が低いためパワーロスの原因となる。

また中間の角度で「X45」と同等のパワーを持たせるためにはかなりの重量アップが必要となる。

最も弾性率の高い3つの角度を採用している「X45」はロッドの変形を防いでパワー・操作性・感度を向上させる最適構造なのである(世界共通の商標として「Xトルク」から「X45」に呼称変更)。

エアセンサーシート(スタンダードトリガー):軽量化・高強度・高感度を実現するカーボンファイバー入りリールシート。

用途に応じて専用設計することで汎用リールシートでは体験できない操作性を生み出す。

超弾性チタン合金穂先「メタルトップ」と軽量高感度の「AGS」とのコンビネーションで、タコが腕1本で触れてくるような小さなシグナルも表現する鋭敏穂先を実現。

さらに軽量・感度・操作性・アワセやすさの最適バランスを追求。

ブランクの目に見えないネジレを抑制してパワー・操作性をアップさせる「X45」構造により、快適な小突き、誘い、アワセ、そして大型にものされないバットパワーを備えている。

Price 商品価格 32,202円(税込み)
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