利休バッグ フォーマルが個人主義を超える日

利休型のボストン型バッグに、数寄屋袋と懐紙入れがセットになった和装バッグです。

届いたその日にお茶会デビューできます。

京都西陣生地を使用した収納力抜群の茶席バッグです。

しっかりしたつくりで、芯地が入り型崩れしにくく、ファスナーが大きく開くので荷物の出し入れがとても簡単。

マチもしっかりとありますので、化粧ポーチ、携帯電話、長財布、ハンカチ、飲み物なども収納できます。

内側には、チャック付ポケットが付いております。

鍵や、ハンカチなどを収納するのにとても便利です。

外側両サイドには、懐紙入れぐらいの厚さなら納まってしまう外ポケットが付いており、お茶会に出席する時などに持っていると中を開くことなしに懐紙や袱紗を、すぐに取り出せます。

◆出番の多い和装バッグ 利休バックは、元々、御茶席用のバッグとして広まった型の和装バッグですが、今では礼装用として、結婚式等おめでたい席にはもちろん、 色留袖、訪問着、付け下げ、色無地、小紋等幅広くお使いになれる形の和装バッグです。

◆【数奇屋袋(すきやぶくろ)】 お茶席に必要な帛紗や扇子、菓子切、懐紙などを収納する和風のバッグのことで、茶道を習われている方にとっては、大変重宝するものです。

また、着物や浴衣などの和装のお出かけの際のちょっとした小物入れとしても、大変便利な商品です。

◆【懐紙入れ(かいしいれ)】 懐紙とは、「ふところ＝懐にいれて携帯する紙」のことをさしますが、元々は、もともと料紙という、和歌や俳句を書く紙のことで、これを懐中に忍ばせたことから懐紙と呼びました。

そこから派生し、着物が日本人の間で一般的な普段着だった頃までは、常に懐に入れて持ち歩き、現代でいうところのハンカチ、メモ用紙など、多くの使い方があった、生活になくてはならない必需品でした。

バッグ本体仕様 ◆表生地：京都西陣生地使用　ポリエステル100％ ◆サイズ：外寸／約横幅260×高さ160(持ち手含まず)×マチ80mm ◆日本製 数寄屋袋仕様 ◆表生地：京都西陣生地使用　ポリエステル100％ ◆サイズ：外寸／約横幅210×高さ140×マチ20mm ◆日本製 懐紙入れ仕様 ◆表生地：京都西陣生地使用　ポリエステル100％ ◆サイズ：外寸／約横幅200×高さ110mm ◆日本製 ※モニターにより商品と画像の色が誤差が生じる事がございます。

ご理解ご了承の程宜しくお願いします。

※お急ぎの方はあらかじめお問い合わせ下さいますようお願いいたします。

※モニターにより商品と画像の色が誤差が生じる事がございます。

ご理解ご了承の程宜しくお願いします。

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